日本クレジットカード協会(Japan Credit Card Association)は
クレジットカード社会の健全な発展を目的に、銀行系クレジットカード会社によって設立された協会です

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不正使用を防止するために
海外渡航時のご注意事項

海外でクレジットカードに関するトラブルが発生しています。手口として、次のようなケースが見受けられますので、海外渡航時には十分ご注意いただきますようお願いします。
また、万一被害にあわれた場合は、速やかにカード会社にご連絡いただくとともに、現地の警察または大使館にご相談ください。

海外でクレジットカードに関するトラブルが発生しています。手口は様々であり、巧妙化している現状です。
渡航時には、十分ご注意いただきますようお願いします。

渡航前に、現地の状況をご確認ください。

  • 現地の治安
  • 犯罪やトラブル情報
  • 行ってはいけない地域など
  • 渡航国でのマナー

渡航に際し、知っておきたい情報を外務省の海外安全ホームページで詳しく確認できます。
(モバイル版・スマホ版の用意もあります)
※外務省のホームページにリンクします。

海外旅行中のスリ・盗難

財布や荷物などの貴重品を盗む手口。
ズボンのポケットや口のあいたバッグにお財布を入れないようにしてください。また、空港やホテルのロビーなどの人の多いところでは荷物を手離さないようにしましょう。

飲食店などでの高額請求(主にアジア)

現地の飲食店やカラオケ店などで不当な高額請求を受ける手口。
客引きや呼び込みなどに誘われ飲食店やカラオケ店に立ち寄り、少しの飲食をしただけで脅迫まがいに不当な高額請求をうけ、クレジットカードでの支払いを要求されてしまうものです。客引きや呼び込みによる飲食店(バー、パブなど)への誘いには十分に注意しましょう。

ニセ警察官による詐欺(主にヨーロッパ)

現地の警察官を装い、クレジットカードを騙し取る手口。
警察官と称する2人組に偽造の警察IDを見せられ尋問をされ、身分証明証としてクレジットカードの提示や暗証番号の開示を要求されます。麻薬所持などの嫌疑をかけてくるケースもあり、正確な番号を言わないと警察署へ連れて行くと、高圧的になることもあります。カードを渡すとそのうちの数枚を抜き取り、不正使用を行われてしまいます。
警察官がクレジットカードの提示を求めたり、暗証番号を聞くことはありません。第三者にはクレジットカードを渡さないよう、また暗証番号を教えないよう十分に注意しましょう。

鉄道(券売機)での詐欺(主にヨーロッパ)

鉄道の駅で、クレジットカードを騙し取る手口。
「乗車券を買いたいが券売機は現金を受けつけないので困っている」「現金で支払うので、カードで代わりに払って欲しい。」と犯人が頼んできます。これに応じてカードを券売機に入れて操作すると、まず入力している暗証番号を盗み見られます。犯人は故意に誤った操作を案内するため、券売機から切符は出てきません。犯人は自分の財布を被害者に預けて信用させ、「駅の担当者に聞いてくる」などと言ってカードを渡すよう要求し、そのまま逃走したり、隙を見て別のカードにすりかえるなどされ、カードが奪われてしまいます。
第三者にはクレジットカードを渡さないようにしてください。また暗証番号の入力時は第三者に盗み見られないようにするなど、十分に注意しましょう。

露天商での詐欺(主にヨーロッパ)

現地の露天商でカードを一時的に騙し取り、その間に不正使用する手口。
路上にある屋台のみやげ物屋で買い物をするとき、現金で支払おうとすると、「お釣りがないからクレジットカードで支払いをして欲しい」と言われます。暗証番号を端末機に入力させられるが、正常に動作せず(端末機は元々正常に稼動せず、入力の際に暗証番号を盗み見られている)、店主は「カードが利用できないので確認してくる」などと言い残し、クレジットカードを預かったまま、屋台を置いてどこかに立ち去ります。数十分後、確認したがカードは利用できなかったとカードは返されますが、カードが持ち去られた数十分の間に、そのカードが不正使用されています。
第三者にはクレジットカードを渡さないようにしてください。また暗証番号の入力時は第三者に盗み見られないようにするなど、十分に注意しましょう。

トランプ(ゲーム)詐欺(主に東南アジア)

現地の人にトランプ(ゲーム)の誘いを受け、高額の金額を要求される手口。
「兄弟や姉妹が近いうちに日本へ行くので、日本の事情を教えてやって欲しい」などと巧みに家に連れて行かれ、飲食を共にしている間に、いかさま賭博で勝たせてやると手口を教えられます。最初は大勝ちしますが、次第に賭け金の額が大きくなり、現金がないとクレジットカードで宝石を買わされたり、現金を限度額まで引き出され、それを賭けさせられます。結局負けてしまい多額の被害となってしまう詐欺です。
このような誘いには十分に注意しましょう。

日本人男性を狙った詐欺(主にハワイ)

現地の女性に甘い言葉で誘われて、クレジットカードを一時的に抜き取られたあと、不正使用される手口。
夜間に外国人女性に低価格でマッサージを受けられるなどの甘い言葉をかけられ、クレジットカードを持っているか確認されます。 女性は一緒にATMまで行き、カードが正しく使用できるか確認するなどと言って、小額(20ドル位)の引き出しをさせ、その際に暗証番号を盗み見られます。場所を移動し、着替えの際などに共犯者がクレジットカードを抜き取り(他のクレジットカードにすりかえる手口もある)、抜き取られたカードで数十分内に不正使用されてしまいます。
知らない女性に声をかけられたときにはご注意ください。また、暗証番号を入力する際には周りに注意をはらい、第三者に盗み見られないよう十分に注意しましょう。

ゴルフ場での盗難(主に東南アジア)

ゴルフ場でのロッカー利用時に、クレジットカードを他人のものとすり替えられ、不正使用される手口。
東南アジア(主にタイ)でのゴルフ場利用において、財布をロッカーに預けてプレーをしている最中に、犯人にロッカーをあけられ、財布の中のクレジットカードを他人名義のものにすり替えられます。 その後、会計時等に他人名義のカードとすり替えられていることに気づきますが、すり替えられたカードは既に不正使用されています。
ゴルフ場利用時はプレー中も財布(クレジットカード)は身につけるようにしましょう。

タクシースキミング(主にオーストラリア)

タクシードライバーによるスキミングが、恒常的に発生しています。
クレジットカード決済の際は、カードの取り扱いが充分になされているか注視することで牽制効果に繋がります。
充分にご注意ください。

ATMへのスキマー装着

ATMのカード挿入口に「スキマー」と呼ばれる磁気情報を盗み取る装置を装着し、同時に防犯カメラを偽装するなどした小型カメラをATM付近に設置して、磁気情報と暗証番号を同時に盗む手口。(盗んだデータで偽造カードが作成されてしまう。)
カード挿入口に装着されたスキマーはATM本体一部の様に細工され、あたかも本物のような見た目になっています。
ATMに細工をするにも外すにも人目を避けなくてはいけないことや、ATM外観を比較することで不審な装置の装着に気づけることから街頭設置のATMや利用者が少ないATMより、利用者が多く同機種の並ぶ銀行内のATMなどを利用するほうが安全性が高いといえます。簡単にできる被害対策として、暗証番号入力時には入力する手元をご自身の手で隠すだけでも被害抑止に効果があります。

外務省 海外安全ホームページ 海外邦人事件簿もご覧ください

<海外におけるカード盗難・紛失に関する連絡先> ( 24時間・年中無休 )

会社名 連絡先
アメリカン・エキスプレス +81-3-3220-6100
ジェーシービー +81-422-40-8122
三井住友トラストクラブ ダイナースクラブカード +81-3-6770-2796
SuMi TRUST CLUBカード +81-3-6770-2800
三菱UFJニコス MUFGカード +81-52-249-1468
DCカード +81-3-3770-1818
UFJカード +81-52-249-1468
NICOSカード +81-3-3514-4091
ユーシーカード +81-3-5996-9130
三井住友カード +81-3-6627-4067

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